FILMMAKERS

監督 トラヴィス・ナイト

オレゴン州・ヒルズボロの受賞歴のあるアニメ映画スタジオ、ライカ社の創業者で、最高経営責任者を務めている。彼の指揮の下、ライカ社は昔ながらの静止画アニメーションと、最新の映画製作技術を融合させたことで世界的に有名となった。ファスト・カンパニー誌は「エンターテインメント業界で最も革新的な会社トップ10」にライカ社の名前を挙げている。
プロデューサーとして、ナイトは『ボックストロール』(14・未)でアカデミー賞にノミネートされ、プロデュースと共に監督デビューも果たした作品『クボ 二本の弦の秘密』(16)では英国アカデミー賞を受賞。アカデミー賞の長編アニメ賞と視覚効果賞にもノミネートされた。アニー賞は3部門にて受賞し、全米製作者組合賞、ゴールデン・グローブ賞、放送映画批評家協会賞にもノミネートされた。
ライカ社初の映画『コララインとボタンの魔女 3D』(09)ではアニメーターの中でもリード役を務め、『ボックストロール』(14・未)と『パラノーマン ブライス・ホローの謎』(12)ではプロデューサーとリードアニメーターの両方の役割を担った。ライカ社が手掛けた4作品は全てアカデミー賞、英国アカデミー賞、全米製作者組合賞にノミネートされた。『コララインとボタンの魔女 3D』(09)と『ボックストロール』(14・未)はまた、ゴールデン・グローブ賞にもノミネートされ、『パラノーマン ブライス・ホローの謎』(12)は2012年のアニメ映画としては最多となる14の批評家グループによって最優秀アニメ映画として挙げられた。『パラノーマン ブライス・ホローの謎』(12)でナイトはアニメーション業界では最高勲章とも言えるアニー賞を受賞。2007年にはアニメーション誌にて「アニメーション界の期待の星」と名付けられた。
ナイトがアニメーションのキャリアをスタートさせたのは、1990年代後半で、オレゴン州の有名なヴィントン・スタジオで働き始めた。その間、エミー賞受賞歴のあるテレビアニメシリーズ「The PJs(原題)」(99~01)を手掛け、また、数多くの国内コマーシャルキャンペーンにも携わった。
2012年、 ナイトは母校のポートランド州立大学から卒業生の功績のためのサイモン・ベンソン賞が授与された。ライカ社、ナイキ社の取締役も務める。

  • プロデューサー ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ
  • プロデューサー ドン・マーフィ
  • プロデューサー マイケル・ベイ
  • プロデューサー マーク・ヴァーラディアン
  • 製作総指揮 スティーヴン・スピルバーグ
  • 製作総指揮 ブライアン・ゴールドナー
  • 製作総指揮 クリス・ブリガム
  • 原案、脚本 クリスティーナ・ホドソン
  • 共同製作者、ロケーション・マネージャー J.J. フック
  • 撮影 エンリケ・シャディアック
  • プロダクション・デザイナー ショーン・ハワース
  • 編集 ポール・ルベル, A.C.E.
  • 衣装デザイナー デイナ・ピンク
  • 視覚効果プロデューサー ロン・エイムズ
  • 覚効果スーパーバイザー ジェーソン・スミス
  • 作曲家 ダリオ・マリアネッリ
  • キャスティング デニス・カミアン
  • スタント・コーディネーター、セカンド・ユニット・ディレクター マイク・ガンサー
  • セット装飾 アン・クルジアン
  • 音声編集監督 エリック・アーダール
  • 音声編集監督 イーサン・ヴァン・デア・リン
  • アニメーション・スーパーバイザー スコット・ベンザ
  • アニメーション・スーパーバイザー リック・オコナー